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ホーム > 健康豆知識 > 知っとく情報 > 病気・症状 > 誰もが悩むおなじみの・・・肩こり

誰もが悩むおなじみの・・・肩こり

日本人は世界一肩こりの多い民族だといわれています。
日本人独特の体型や食生活、畳の上の生活、ストレスを溜め込む性格などが肩こりを発生させている要因のようです。

「肩がズシリと重い」「ジワジワ痛む」・・・あーつらいです。 おそらく、あなたもこんな症状に悩まされているに違いありません。

日本人として生まれたからには肩こりと上手く付き合っていくしかないのでしょう。
では肩こりとの上手な付き合い方、つまり「解消」はどうすればいいのでしょうか。

ずばり言います。

(1)姿勢を見直す
(2)運動をする
(3)患部を温めたり、マッサージをする
(4)適度に休憩する
(5)ビタミンB群、ビタミンEを摂取する

解説しましょう。

(1)姿勢を見直す

一般に「悪い」といわれている姿勢をしている人は、同じ姿勢を長時間続けることで筋肉の緊張が続き、血行が悪くなります。想像できますよね。

・体をひねって座ってませんか?
・足を組んで座ってませんか?
・新聞を床に広げてあぐらで読んでませんか?
・寝っ転がりながらテレビを見てませんか?
・正しく歩いてますか?
・猫背になってませんか?
・うつむいてませんか?

自分の姿勢を「良い」姿勢とすることで肩こりは楽になるはずです。

(2)運動をする

日頃運動をしないと、筋肉はどんどん硬くなっていきます。筋肉が硬くなるにつれて血行が悪くなるのです。散歩やジョギングだけでも、するのとしないのでは大きな違いが出てきます。

この世に運動の数は多いですが、是非オススメしたい運動は水泳です。特にクロールや背泳ぎは、肩こり解消に有効だといわれ、腕や肩を十分に動かすことでマッサージ効果が得られ、筋力アップにもつながります。

(3)患部を温めたり、マッサージをする

これは外から肩周りの血行を良くするということです。 たとえば、お風呂にゆっくり入るなんていいですね。「秘められたパワーの持ち主 炭」でとりあげたように、炭のパワーを借りて血行をよくするなんてのも良いです。

マッサージをするのは大変結構です。上手くマッサージをすれば血行は相当よくなります。 ただ、強くもみすぎるとそのため筋肉が炎症を起こして、それが肩こりの原因になってしまうこともあるので注意が必要です。なにか棒のようなものでゴリゴリ押すなんてのはやめてくださいね。

「秘められたパワーの持ち主 炭」
http://www.asotk.com/healthinfo/sittoku/sittoku/13sumi.html

(4)適度に休憩する


筋肉は同じ姿勢を続けていると硬くなります。オフィスワークや運転などはその度合いが大きくなります。血の流れを悪くするのです。これを防ぐためにも休憩は取りましょう。

休憩がてら、軽くストレッチをするのも効果的です。
・両肩を後ろに引いて十分緊張させてから急に力を抜く。
・背中に力を入れてそらし、急に力を抜く。
・両手を組んでおでこにあて、おでこを後ろに押す。
などなど。

身体の緊張を和らげるには腹式呼吸も効果があります。是非試してみてください。

(5)ビタミンB群、ビタミンEを摂取する

身体の内側からも血行をよくしてあげましょう。肩こり予防、解消には、次のような食べ物が効果を発揮します。

<ビタミンB群を多く含む食品>
豚肉・うなぎ・レバー・サバ・サンマ・イワシ・大豆・そら豆・とうもろこし など
(筋肉にエネルギーを供給し、老廃物を代謝する効能)

<ビタミンEを多く含む食品>
サンマ・サバ・ブリ・ほうれん草・ゴマ油・アーモンド・ピーナッツ・アボガド・うなぎ・シシャモ など
(毛細血管を拡げ、血液の循環をよくする効能)

最近増えてきているのが、精神的ストレスが原因となって起こる肩こりです。私達の身体はストレスを感じると、筋肉が緊張、萎縮して、毛細血管を圧迫します。

肩周りの筋肉も同じです。緊張が長く続くと、筋肉に十分な栄養や酸素が送られなくなって肩こりになってしまうのです。 ストレスからくる肩こりを解消するには何よりストレスを発散させることです。

スポーツする。お酒を飲む。お皿を割る・・・。
なんでもいいのです。ストレスを思いっきり発散させてあげましょう。

人間とストレスというのは切っても切れないものです。ストレスを溜め込んでしまうと肩こりだけでは済まなくなってしまうかも知れません。上手くストレスを発散して、「肩こり」といい関係を保っていきましょう。


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