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ホーム > 健康豆知識 > 知っとく情報 > 栄養・食品の知識 > 春の七草
春の七草
の草・・・全部言えるでしょうか。子供の頃、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞななくさ」などと覚えたものです。今回は春の七草の栄養効果の特集です。
花友通信
さんより引用させていただきました。
セリ(芹)
ランナーを伸ばして殖えますが、このランナーの各節から萌芽して2〜3か月後の茎葉を食用に採取します。ビタミンB1やCを多く含み、発汗や血液の循環食欲を促進します。独特の香りがあり、お浸しや和え物、鍋物などに利用しますが、 アクが強いので、さっと茹でてから利用しましょう。
スズナ(菘、鈴菜)
スズナ(カブ)と言えば、白い肥大根を食用にしますが、むしろ根よりも葉 の方の栄養価が高いそうです。葉に含まれる主な有効成分は、ビタミンA、B1、 B2、C、カルシウム、カリウム、鉄分、繊維が含まれており、健康食品そのまま のようですね。 根には、アミラーゼやジアスターゼなどの酵素が含まれ、消化を助ける働きがあります。
ゴギョウ(御形)
以前は草餅と言えば「ゴギョウ(ハハコグサ)」が使われていたそうですが、 ヨモギのほうが緑色が濃いので取って代わられたようです。開花期に全草を採 取し、水洗いして天日でよく乾燥したものが、生薬の「鼠麹草(ソキクソウ)」 と呼ばれるもので、鎮咳去痰の作用や風邪時の寒気、筋骨痛にも効果があるようです。
スズシロ(清白、蘿蔔)
スズシロ(ダイコン)と言えば消化を助ける成分のジアスターゼが有名ですね。「大根役者」という言葉も「食中毒をおこさない」を「当たらない」に結びつけたのが由来とか。その他の有効成分では、皮に近い部分に含まれているビタミンPが血管を強め、高血圧や脳出血を防ぐそうです。
ナズナ(撫菜、薺)
食べられるのは、若い葉だけですが、利尿、解熱、止血作用があるそうです。 粥に入れる他、和え物や油炒め、かき揚げなどにも利用できるとか。
ハコベラ
ヨーロッパでも古くから外科用の薬草として用いられ、消炎剤や痛み止めとして、軟膏などに配されて利用されていたそうです。中国や日本では、婦人病 の浄血、催乳薬や消炎剤として利用されました。戦前には盲腸の薬としても利用されたそうです。また、塩をかけて焼き、歯磨粉として利用すると、歯槽膿漏や口臭の予防に役立つらしいです。薬用以外では、鳥や小動物のえさとして良く利用しますね。
ホトケノザ(仏の座)
春に若葉をゆでて食用にしますが、薬草リストでは、食中毒、蕁麻疹、喘息、 健胃こ効果があるとありました。
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