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ホーム > 健康豆知識 > 知っとく情報 > 栄養・食品の知識 > 健康果実 - いちご・イチゴ・苺 -

健康果実 - いちご・イチゴ・苺 -

チゴと言えば、甘さと酸っぱさがほどよくミックスされた本当においしい果実。ビタミンCがタップりと含まれていて、健康効果や美容効果が高いことで知られています。今回は、「健康果実 - いちご、イチゴ、苺 - 」と題して、イチゴの秘密に迫ります。

超豊富なビタミンC

イチゴにはビタミンCが多く含まれています。イチゴ1粒にふくまれるビタミンCはレモン1個の約半分、10mg前後ですから、5粒食べると一日に必要なビタミンCが補給できます。 ビタミンCは健康に良さそう・・・ということはわかっているのですが、「どうして?」と思う人も多いはず、まずはビタミンCについて、おさらいしておきましょう。(→ビタミンC)

すこし難しかったかもしれませんが、要するに、ビタミンCが不足すると、

食物の鉄分を十分に吸収できなくなるため 貧血が起きやすくなる。
肌につやが無くなり、しみやしわが増え、肌あれを起こしやすくなる。
頭痛、肩こり、筋肉痛などを起こしやすくなる。
ストレスがたまりやすくなる。

というわけです。

イチゴの4大健康効果

美肌効果 疲労回復
免疫力強化
抗がん作用

美肌効果、疲労回復、免疫力強化については大丈夫ですよね?注目するのは「抗がん作用」。抗ガン剤として知られる「インターフェロン」という物質は、もともとは人の体内で作られるものですが、この生成を促進するのもビタミンCなのです。ビタミンCがたっぷり含まれたイチゴは、がんの予防にも役立つというわけです。また「色が濃い食材には栄養たっぷり」といわれますが、いちごの赤い色は、「アントシアニン」という色素で、がん抑制の作用があると言われているのです。

イチゴは生で

ビタミンCは、水に溶け出しやすく、熱に弱いという特性を持っています。生で食べることが多いいちごは、ビタミンCを効率よくとれる食品なのです。ビタミンCは2〜3時間で排泄されてしまうので、1日に何度かに分けて食べた方が効果的です。

またジャムにして食べる人も多いでしょうが、ジャムにすると、ビタミンCがかなり減少するので、食べきれないものをジャムにするのが賢い方法です。

豆知識 - イチゴのルーツ -

イチゴの生まれはアメリカですが、18世紀にオランダで育成されました。日本には江戸時代に伝わったと言われています。日本で最初に栽培された品種は「福扇」で、その後も交雑が行われ、「女峰」「とよのか」というような有名な品種が現在のメインになっています。日本のイチゴ栽培技術は世界的にみても素晴らしく、生食での消費は世界一と言われています。


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