お風呂の効果 本人には、温泉に象徴されるようにお風呂好きな人が多いようです。みなさんがお風呂に入る目的は何でしょうか。体をきれいにするため?リラックスするため?あるいはさっぱりするためという人もいるでしょう。みなさんは、入浴法によってその効果に違いがあるのを御存じでしたか?今回はそれを紹介していきたいと思います。 リラックスしたいなら 疲れた時など、リラックスするためにお風呂に入ることも多いかもしれません。そんな時はぬるめのお湯に長時間つかること。そうすることで副交感神経の活動が活発になり、リラックスできるのです。一方、熱めのお風呂は交感神経を活発にしてくれるので、朝風呂など、これから活動する人にお勧めです。 試してみよう! 日本には節句などの時に様々なものを加えて入浴するという習慣があります。これらは一見ただの習慣のようにも思えますが、中には健康効果をもたらしてくれるものもあったのです。例えば、冬至に入るゆず湯。ゆずには血行を良くする成分が含まれているので、冷え症や腰痛などに効果があります。また、端午の節句の時の菖蒲湯も、頭痛や神経痛を和らげる効果があると言われています。また、他にも、肌を健康に保ってくれるワイン風呂や牛乳風呂など、様々な入浴法があります。 入浴剤を活用しよう! 最も手軽に活用できるのが入浴剤。市販の入浴剤にも様々な種類があり、目的に合わせて使い分けることができます。もちろん上記のような健康効果を持ったものもあるので、ゆずとか牛乳とかをお風呂に入れるのはちょっと、という人でも気軽に同じような健康効果が得られるのです。 お風呂で健康生活! お風呂には、入るだけで得られる健康効果もあります。体が温まることによって、汗とともに老廃物が排出されたり、毛穴が開いて皮脂がとれたりします。サッとシャワーに入るだけではなく、上記のような活用法を用いて、お風呂で健康をゲットしましょう!