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ビタミンC

ビタミンCの働き

・抗ヒスタミン作用と呼ばれるアレルギーのもとを抑制する働きがあります。

・過酸化脂質と呼ばれるシミやそばかすの元となる物質を排除する働きがあります。

・コラーゲンという物質を生成する働きがあります。

コラーゲンとはタンパク質の一種で肌の弾力性や吸収性を保つ働きがあり、美容に良いとされています。 骨の50%がタンパク質であるコラーゲンから出来ており、骨の成長に欠かすことができません。そのため、背を伸ばしたいお子様などはカルシウム+ビタミンC を豊富に摂取することが効果的です。

コラーゲンは血管壁を形成している物質であり血管の弾力性や伸縮性を高めるという働きもあります。この結果、動脈硬化の防止や歯茎の出血を防ぐといった効果があります。 コラーゲンは細胞の結合組織であるので膠原病の予防にもつながります。

*膠原病:細胞の結合組織がうまく作用しなくなる病気。症状としてはだるさや目・耳が悪くなったり、リウマチのような痛みもあり若い女性などに多い。

・ビタミンCには免疫力を高める作用があります。 よって風邪の回復を助ける効果があります。風邪の引き始めにはビタミンCを摂ることがよいとされます。

・薬物代謝酵素として毒物の分解をする働きがあります。

・細胞分裂に不可欠な核酸という物質を合成する働きがあります。

鉄の吸収を良くする働きがあります。

他には?

厚生省は1日に必要なビタミンCの量は100mgとしていますが、何かとストレスのたまることの多い現代社会においては100mgでは足りないのが現状です。 ストレスはビタミンCを破壊することがわかっていますし、緊張したときなどにアドレナリンを 消費するためにはビタミンCが必要であることもわかっています。

これらのことから判断すると厚生省の基準値の5倍くらい摂っても良いのではないかと思われます。

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